Q1 / 20
放射化学
ホウ素中性子捕捉療法〈BNCT〉での治療時に用いられる核反応はどれか。
- 1(d,n)
- 2(n,α)
- 3(n,γ)
- 4(n,p)
- 5(p,d)
Q2 / 20
放射化学
目的とする放射性核種の沈殿を防ぐために加えるのはどれか。
- 1還元剤
- 2共沈剤
- 3捕集剤
- 4保持担体
- 5スカベンジャ
Q3 / 20
放射化学
クロマトグラフィでカラムを必要としないのはどれか。
- 1ガスクロマトグラフィ
- 2吸着クロマトグラフィ
- 3薄層クロマトグラフィ
- 4高速液体クロマトグラフィ
- 5イオン交換クロマトグラフィ
Q4 / 20
放射化学
サイクロトロンによる荷電粒子線を用いる分析法はどれか。
- 1PIXE法
- 2直接希釈法
- 3電気泳動法
- 4不足当量法
- 5アクチバブルトレーサ法
Q5 / 20
放射化学
回転陽極X線管で陽極回転数を2.5倍、焦点軌道直径を1.2倍にしたとき、0.1秒以下の短時間許容負荷の倍数で最も近いのはどれか。
Q6 / 20
診療画像機器学
回転陽極X線管を使用した骨撮影用X線装置の最大X線照射野と焦点外X線による半影を図に示す。JIS規格の許容値内で焦点外X線による半影が最大となるのはどれか。ただし、図中の単位はcm、実線を最大X線照射野、破線を焦点外X線による半影とする。
【図:問6 図参照】
Q7 / 20
診療画像機器学
JISで規定する直接撮影用X線装置の不変性試験で誤っているのはどれか。
- 1誤動作が疑われるときに不変性試験を行う。
- 2不変性試験の基礎値は受入試験時に設定する。
- 3最初の不変性試験は受入試験の6か月後に行う。
- 4不変性試験の結果は少なくとも2年間保存する。
- 5試験対象になる性能パラメータに影響する保守を行った直後に不変性試験を行う。
Q8 / 20
診療画像機器学
JISで規定する透視用X線装置の基本性能で正しいのはどれか。
- 1圧迫筒の圧迫の強さは20 Nを超えてはならない。
- 2150 kgの負荷質量で正常に動作しなければならない。
- 3通常透視の最大空気カーマ率は50 mGy・min-1である。
- 4装置が3秒以上発する騒音は50 dBを超えてはいけない。
- 5透視用積算タイマは透視時間が10分を超えた時点で警告音を発しなければならない。
Q9 / 20
診療画像機器学
散乱線除去用グリッドで正しいのはどれか。
- 1グリッド露出係数は一次X線透過率の逆数で表される。
- 2同一グリッドにおいては管電圧が高いほど選択度は大きい。
- 3グリッド密度はグリッド中心部の1 mm当たりの鉛はくの数で表す。
- 4同一グリッドにおいては管電圧が高いほどコントラスト改善比は大きい。
- 5グリッド密度が同じであればグリッド比が大きいほどグリッド露出係数は大きい。
Q10 / 20
診療画像機器学
X線エネルギー40 keVのときに比べ70 keVのときCT値が増加するのはどれか。
Q11 / 20
診療画像機器学
胸部CTの線量がDRLを超えていた。検査条件見直しで適切なのはどれか。
- 1管電流を上げる。
- 2撮影範囲を拡大する。
- 3自動露出機構の目標SDを上げる。
- 4空間分解能の高い再構成関数に変更する。
- 5再構成法を逐次近似法からFBP法に変更する。
Q12 / 20
診療画像検査学
MRIで正しいのはどれか。
- 1T2緩和時間はT2*緩和時間より短い。
- 2水のT1緩和時間は筋肉のT1緩和時間より長い。
- 3筋肉のT1緩和時間は脂肪のT1緩和時間より短い。
- 4ガドリニウム造影剤はT2緩和時間に影響を与えない。
- 5静磁場強度が大きいほどLarmor〈ラーモア〉周波数は低くなる。
Q13 / 20
診療画像検査学
超音波の性質で正しいのはどれか。
- 1生体内を主に横波で伝播する。
- 2波長が長いほど指向性が向上する。
- 3伝播速度は媒質の密度に関係しない。
- 4周波数が高いほど深部に到達しにくくなる。
- 5検査で用いる周波数はおよそ100 kHzである。
Q14 / 20
診療画像検査学
超音波検査のアーチファクトと関連事項の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
- 1折り返し ―― パワードプラ法
- 2音響陰影 ―― 囊胞
- 3鏡面効果 ―― 横隔膜
- 4多重反射 ―― コメット様エコー
- 5サイドローブ ―― 脂肪肝
Q15 / 20
診療画像検査学
MRCPで高信号に描出されるのはどれか。
- 1門脈
- 2肝囊胞
- 3膵実質
- 4総胆管結石
- 5腸間膜脂肪
Q16 / 20
診療画像検査学
MRIの脂肪抑制法で正しいのはどれか。
- 1CHESS法はT1値の影響を受ける。
- 2STIR法は周波数選択的に脂肪信号を抑制する。
- 3CHESS法では最初に180度のRFパルスを印加する。
- 4Dixon法はin-phaseにおける脂肪抑制効果を利用する。
- 5STIR法はCHESS法より磁場の不均一性の影響を受けにくい。
Q17 / 20
診療画像検査学
MRIの化学シフトアーチファクトが軽減されるのはどれか。
- 1加算回数を増やす。
- 2脂肪信号を抑制する。
- 3受信バンド幅を狭くする。
- 4周波数エンコード数を増やす。
- 5静磁場強度が高い装置を使用する。
Q18 / 20
診療画像検査学
超音波検査で臓器と走査法の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
- 1膵臓 ―― 心窩部横走査
- 2胆囊 ―― 左季肋部縦走査
- 3脾臓 ―― 左肋間走査
- 4肝臓S2 ―― 右肋間走査
- 5肝臓S5 ―― 心窩部縦走査
Q19 / 20
X線撮影技術学
無散瞳眼底写真撮影で正しいのはどれか。
- 1白黒画像が得られる。
- 2撮影は縮瞳させた状態で行う。
- 3色覚異常の診断に有用である。
- 4視神経乳頭は黄斑部より鼻側に位置する。
- 5ピント合わせの照明に紫外線を使用する。
Q20 / 20
X線撮影技術学
心臓MRI四腔像(別冊No.1)を別に示す。矢印で示す構造と直接交通している血管はどれか。
【図:別冊No.1参照】
- 1肺静脈
- 2下大静脈
- 3肺動脈幹
- 4腕頭静脈
- 5上行大動脈