Q21 / 20
X線撮影技術学
腹部MRIのT2強調像(別冊No. 2)を別に示す。多房性の腫瘤が存在する臓器はどれか。
【図:別冊No.2参照】
Q22 / 20
X線撮影技術学
腹部MRIのT2強調像(別冊No. 3)を別に示す。矢印で示すのはどれか。
【図:別冊No.3参照】
- 1脾臓
- 2脾静脈
- 3左副腎
- 4腹腔動脈
- 5左横隔膜脚
Q23 / 20
X線撮影技術学
頸部超音波像(別冊No. 4)を別に示す。総頸動脈はどれか。
【図:別冊No.4参照】
Q24 / 20
X線撮影技術学
脂肪肝の超音波像で誤っているのはどれか。
- 1肝表面の凹凸不整
- 2深部のエコー減衰
- 3肝内血管の不明瞭化
- 4肝腎コントラストの増強
- 5肝実質のエコー輝度の上昇
Q25 / 20
X線撮影技術学
放射性医薬品と集積機序の組合せで誤っているのはどれか。
- 167Ga-クエン酸ガリウム ―― トランスフェリン受容体
- 299mTc-GSA ―― アシアロ糖タンパク受容体
- 399mTc-HMDP ―― ハイドロキシアパタイト
- 4123I-イオフルパン ―― ドパミントランスポータ
- 5123I-IMP ―― 中枢性ベンゾジアゼピン受容体
Q26 / 20
画像工学
放射性医薬品投与による副作用で誤っているのはどれか。
- 1223RaCl2投与後に下痢が起こる。
- 299mTc-MIBI投与時に金属味がする。
- 3主に標識化合物による薬理作用である。
- 4131I-アドステロール投与時に顔面紅潮が起こる。
- 5投与時に発生する副作用は血管迷走神経反射が多い。
Q27 / 20
画像工学
ガンマカメラの平行多孔型コリメータで正しいのはどれか。
- 1穴径が小さいほど感度が高い。
- 2穴径が大きいほど空間分解能が高い。
- 3コリメータの穴の長さが長いほど空間分解能が低い。
- 4コリメータ隔壁厚が薄いほどペネトレーションを起こしやすい。
- 5高エネルギー型では低エネルギー型よりコリメータ隔壁厚が薄い。
Q28 / 20
画像工学
PETの空間分解能で正しいのはどれか。
- 1陽電子の飛程が長いと高い。
- 2ガントリ径が大きいほど高い。
- 33D収集では2D収集より高い。
- 4シンチレータが小さいほど高い。
- 5視野中心より視野辺縁の方が高い。
Q29 / 20
画像工学
算出にダイナミック収集が必要な指標はどれか。
- 118F-FDGを用いたSUV
- 299mTc-GSAを用いたLHL15
- 399mTc-MAAを用いた右左シャント率
- 4123I-イオフルパンを用いたspecific binding ratio〈SBR〉
- 5123I-MIBGを用いたH/M
Q30 / 20
画像工学
SPECTによる局所脳血流定量で正しいのはどれか。
- 1定量値は灰白質より白質が高い。
- 2123I-IMPを用いた定量法はない。
- 3アセタゾラミド負荷により定量値は低下する。
- 4部分容積効果により定量値は過小評価される。
- 5パトラックプロット法では動脈採血を必要とする。
Q31 / 20
放射線計測学
99mTc-MAAの粒子径[μm]はどの程度か。
Q32 / 20
放射線計測学
吸入させる放射性医薬品はどれか。
- 181mKr
- 299mTc-GSA
- 3111In-DTPA
- 4Na123I
- 5131I-アドステロール
Q33 / 20
放射線計測学
心臓核医学検査で正しいのはどれか。
- 199mTc-MIBIは急性心筋梗塞巣に集積する。
- 2201TlClは受動拡散によって心筋に取り込まれる。
- 3123I-MIBGは心筋の脂肪酸代謝を画像化している。
- 499mTc-テトロホスミンは狭心症の診断に用いられる。
- 5123I-BMIPPは心筋の交感神経活性を画像化している。
Q34 / 20
放射線計測学
Basedow〈バセドウ〉病の131I核医学治療でQuimby〈クインビー〉の式による投与量決定に必要ないのはどれか。
- 1有効半減期
- 224時間摂取率
- 3甲状腺吸収線量
- 4甲状腺推定重量
- 5甲状腺ホルモン値
Q35 / 20
放射線計測学
放射線治療で正しいのはどれか。2つ選べ。
- 1腎臓は直列臓器である。
- 2術後予防照射の場合、肉眼的腫瘍体積は定義できない。
- 3計画標的体積には照射中の体内の動きは考慮されていない。
- 4セットアップマージンはリニアック装置が同じものであれば共通である。
- 5線量体積ヒストグラムにおけるDmaxとは、その臓器が被ばくする最大線量である。
Q36 / 20
放射線計測学
乳癌に対する放射線治療で正しいのはどれか。
- 1外部放射線治療における軽症の急性期放射線皮膚炎に対して抗生剤を使用する。
- 2乳房部分切除術後の予防的放射線治療では健側の全乳房を照射範囲に含める。
- 3乳房全切除術後の予防的外部放射線治療における投与線量は、1回2 Gyで総線量40 Gyである。
- 4腋窩リンパ節転移が4つ以上ある症例において術後外部放射線治療で領域リンパ節(鎖骨上)を含める。
- 5乳房部分切除術後に対する予防的外部放射線治療における投与線量は、1回2 Gyで総線量40 Gyである。
Q37 / 20
放射線計測学
粒子線治療用シンクロトロンのリング内でビームが進行方向に加速を受ける箇所の数で正しいのはどれか。
Q38 / 20
放射線計測学
画像誘導放射線治療のコーンビームCTシステムの精度管理で最も高頻度に評価するのはどれか。
- 1被ばく線量
- 2CT値の不変性
- 3幾何学的な歪み
- 4空間分解能の定常性
- 5照合系と照射系座標の一致
Q39 / 20
放射線計測学
ノンコプラナ照射で正しいのはどれか。
- 1脳定位照射時に用いられる。
- 2ハーフフィールドが用いられる。
- 3治療寝台回転中に照射を行う手法である。
- 4ガントリは患者体軸に対して同一平面上を回転する。
- 5ターゲット周囲の正常組織への線量付与はコプラナ照射と同じである。
Q40 / 20
放射線計測学
CTで右肺上葉に直径2.5 cmの腫瘍が認められ読影レポートに「臓側胸膜とわずかに接している」とのコメントがあった。その後、病理検査で肺癌と診断がつき病期診断が必要となった。臓側胸膜浸潤の有無で国際対がん連合〈UICC〉のT分類が異なる(臓側胸膜浸潤なしの場合T1、ありの場合T2)。他に転移がない場合この患者のTNM分類で正しいのはどれか。
- 1判定不能
- 2cT1N0M0
- 3pT1N0M0
- 4cT2N0M0
- 5pT2N0M0