Q1 / 20放射化学
ジェネレータの親核種に用いられているのはどれか。
- 1⁶⁴Cu
- 2⁶⁸Ge
- 3¹¹¹In
- 4¹³¹I
- 5²⁰¹Tl
Q2 / 20放射化学
水相と有機相との分配比が50の放射性標識化合物があり、その放射性標識化合物を含む水溶液の放射能は100 MBqである。水相と等容積の有機相で溶媒抽出したときに水相に残る放射能[MBq]に最も近いのはどれか。
Q3 / 20放射化学
¹⁴C標識化合物の合成法で正しいのはどれか。2つ選べ。
- 1生合成法
- 2化学合成法
- 3スズ還元法
- 4クロラミンT法
- 5Wilzbach〈ウィルツバッハ〉法
Q4 / 20放射化学
標識化合物の放射性核種純度の検定に用いるのはどれか。
- 1電気泳動法
- 2ホットアトム法
- 3同位体逆希釈分析法
- 4γ線スペクトロメトリ
- 5高速液体クロマトグラフィ法
Q5 / 20診療画像機器学
始業点検時において自動露出制御機構を用いたX線撮影でmAs値が通常よりも大きい値となった。考えられる原因はどれか。ただし、他の条件は同一とする。
- 1管電圧を高くした。
- 2照射野を狭くした。
- 3焦点検出器間距離を短くした。
- 4バックアップ時間を大きくした。
- 5厚さの薄いファントムを使用した。
Q6 / 20診療画像機器学
骨密度測定装置で正しいのはどれか。
- 1SXA法では¹⁵³Gdの特性X線を用いる。
- 2QUS法では超音波の反射波を利用する。
- 3QCT法では単色化されたX線を用いる。
- 4DXA法の骨密度の単位はg・cm⁻³である。
- 5DIP法ではアルミニウム厚の換算値を測定する。
Q7 / 20診療画像機器学
乳房用X線装置で正しいのはどれか。2つ選べ。
- 1総ろ過には圧迫板が含まれる。
- 2乳房厚が変化しても撮影条件は一定である。
- 3拡大撮影で用いる患者支持器面での拡大率は2以下とする。
- 4定位装置を用いる場合を除き焦点皮膚間距離は60 cm以上とする。
- 5乳房用トモシンセシスは180度以上の角度範囲で撮影が可能である。
Q8 / 20診療画像機器学
医療機関における医療機器安全管理責任者の配置を義務付けている法律はどれか。
- 1医療法
- 2製造物責任法
- 3労働安全衛生法
- 4診療放射線技師法
- 5医薬品医療機器等法
Q9 / 20診療画像機器学
FPDで正しいのはどれか。2つ選べ。
- 1空間分解能は画素サイズに依存する。
- 2間接変換方式ではa-Seが用いられる。
- 3直接変換方式では地磁気の影響を受ける。
- 4オフセット補正は均一なX線を照射して行う。
- 5ゲイン補正はX線変換層の感度のばらつきを補正する。
Q10 / 20医用画像情報学
医用画像表示用モニタの品質管理で用いられるTG18−QCパターンを図に示す。ビデオ特性要素はどれか。
【図:TG18-QCパターン参照】
Q11 / 20診療画像技術学
同一患者で同日に施行した2回目のCTで、撮影条件の違いによって脾臓のCT値が異なっていた。原因で考えられるのはどれか。2つ選べ。
- 1管電圧を下げた。
- 2ヘリカルピッチを下げた。
- 3X線管の回転速度を下げた。
- 4自動露出機構の目標SDを下げた。
- 5ビームハードニング補正を外した。
Q12 / 20診療画像技術学
3T MRIで脳白質のT₁緩和時間[s]に最も近いのはどれか。
- 11×10⁻³
- 21×10⁻²
- 31×10⁻¹
- 41×10⁰
- 51×10
Q13 / 20診療画像技術学
1.5T MRIと比較した3T MRIの特徴で正しいのはどれか。
- 1SARは減少する。
- 2SN比は減少する。
- 3T₁緩和時間は短縮する。
- 4磁化率アーチファクトは増加する。
- 5ケミカルシフトアーチファクトは減少する。
Q14 / 20診療画像技術学
超音波画像診断装置を使って血管内の血流波形を記録するのに適するのはどれか。2つ選べ。
- 1組織ドプラ法
- 2カラードプラ法
- 3パルスドプラ法
- 4パワードプラ法
- 5連続波ドプラ法
Q15 / 20診療画像技術学
SE法 TR 500 ms、TE 10 msの頭部MR像で最も高信号を呈するのはどれか。
- 1基底核
- 2側脳室
- 3下垂体前葉
- 4眼窩内脂肪
- 5頭蓋骨皮質
Q16 / 20診療画像技術学
MRIの高速SE法で数値を大きくすると撮影時間が短縮するのはどれか。
- 1TE
- 2TR
- 3加算回数
- 4位相エンコード数
- 5エコートレイン数
Q17 / 20診療画像技術学
細胞外液性ガドリニウム造影剤で正しいのはどれか。
- 1経口投与する。
- 2鉄を含有している。
- 3T₁緩和時間短縮効果がある。
- 4高齢者への投与は禁忌である。
- 5肝細胞に特異的に取り込まれる。
Q18 / 20診療画像技術学
生体内の代謝情報を取得できるのはどれか。
- 1MRA
- 2FLAIR像
- 3拡散強調像
- 4MR hydrography
- 5MR spectroscopy
Q19 / 20診療画像技術学
超音波像のアーチファクトはどれか。
- 1リング
- 2クロストーク
- 3サイドローブ
- 4サセプタビリティ
- 5マジックアングル
Q20 / 20診療画像技術学
肝臓の超音波像(別冊No. 1)を別に示す。矢印で示すアーチファクトはどれか。
【図:別冊No.1参照】
- 1音響陰影
- 2鏡面反射
- 3多重反射
- 4レンズ効果
- 5グレーティングローブ